クロ

与主人公从小就相依为命生活在一起的特别的黑猫，是男主角奏大雅的伙伴，或者说是家人。尽管她有些笨笨的，但是为了陪伴孤独的奏大雅，化身少女成为了他的朋友。

本体是黑猫，但是奇怪的是，变成人形的时候尾巴（除了末端）、头发变成了纯白色。大雅对此挠头不解，而クロ本人也是完全不明白。另外一件奇怪的事情是，尽管一直和大雅生活在一起，最开始比大雅还大，但是却没有和大雅一起成长，而是保持了幼年的样子，身体一直都很小。

极度怕生，无法与大雅以外的人正常交流。每晚睡前都要给大雅打电话，这成了日常。虽然平时对大雅是冷娇的态度，但是在见不到面的电话里会变得稍微坦率一些。

虽然是猫，却喜欢巧克力(ps：猫的体型吃巧克力会死，但是变成了猫娘...)和不苦的东西。

「……没事的哦。绝对、绝对不会让你孤身一人」

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主人公、奏大雅の相棒。あるいは家族。

つたないながらも人語を操る特別な黒猫が、孤独だった大雅の友人になるため人化した。
元は黒猫なのに、人の姿になるとまっしろになる。
どうしてかな。おかしいなと、大雅は首をかしげるけれど……。
クロ本人もまた、首をかしげるばかり。

幼い頃からずっと一緒に、ふたりは寄り添い、生きてきた。
しかしその姿は大雅と共には成長できず、いつまでも小さいままだ。
おかしい。最初は大雅より自分のほうが大きかったのに。
こんなの絶対おかしいよと唇を尖らせている。

性格は大変な人見知り。大雅以外とは誰とも目を合わせられず、まともに話もできない。毎晩、眠る前に大雅と電話で話すのが日課。いつもは素っ気ない態度を取ることが多いが、顔を合わせることのない電話で大雅と話すときだけは、ほんの少し素直になれる。
好物はチョコレート。苦くないものが好き。猫だけど。

「……大丈夫。絶対、ぜったい。 君をひとりぼっちになんて、させないよ」